おせちーず– Author –
大学講師兼投資ライター
システムエンジニア->証券アナリスト->地方公務員->セミリタイアな中小企業の嘱託研究員->大学講師
CFP、FP1級、日本証券アナリスト協会認定証券アナリスト保有。
TOEIC950。MBA取得済。投資歴31年余り。
システムエンジニア時代に投信売買システム、生命保険契約管理システムに携わり、それらのしくみにも精通。
趣味はサッカー観戦(川崎Fサポ)、旅、読書、野菜栽培、フラワーアレンジメント。
がんサバイバーでもある。
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迫ってきた「時価総額40億円」期限
約2年前、近い将来を見据えて保有方針を検討すべき日本株(2)で、2022年4月に実施された東証の市場再編により、各市場の上場維持基準も見直されたことに触れています。 https://bfp-investmentlabo.com/2023/04/08/kiso0037/ この記事ではグロース市場に... おせちーず -
政策保有株にフォーカスをあてたアクティブETFを考察
2023年以降、筆者が日本株市場の一つのテーマになっていると考えていることが「政策保有株削減」です。株式の売り出しがしばしば公表されますが、その理由の多くは政策保有している主体が保有する株式の売却です。 政策保有株とは企業が純粋な投資ではなく... おせちーず -
インデックス連動資金の東京メトロ買いスケジュール
東京地下鉄(東プ:9023)が2024年10月23日に東証プライム市場に新規上場しました。社名としては「東京メトロ」の方が通りがいいように感じますので、この記事では「東京メトロ」と呼ぶことにします。 東京メトロのIPO(Initial Public Offering)は大型で、... おせちーず -
改めて計画を立てたい学費の準備
筆者は2024年春から大学の教員を本業としています。 大学教員といえども、教育と研究にだけ従事していられるわけではありません。 例えば、「入試」はおそらく多くの大学で多くの教員が在籍中に何らかの役割を担うと思います。 【「入試」が多い】 多くの... おせちーず -
株式分割はリターンを左右するのか
2023年から相次いでいるのが日本株の株式分割です。 2024年にルールを変えてスタートしたNISA制度にはつみたて投資枠と成長投資枠があり、成長投資枠は投資できる金融商品の対象が広いです。日本株であれば普通株は整理・監理銘柄以外はNISAの成長投資枠で... おせちーず -
TOPIXの姿が変わる
日本株の株式指数と言えば、日経平均株価を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、資産運用の世界ではTOPIXの方がポピュラーです。日本株運用のベンチマークにされていることが多いです。 そのTOPIXは2022年4月に実施された東証の市場再編に伴い、現在も... おせちーず -
相次ぐ政策保有株式売却後の未来予想
筆者の前回の記事で、相次いで公表されている政策保有株式の売却は個人投資家にとっての「情報非対称」が存在していることに触れました。 さて、TOPIXが34年ぶりに高値を更新するなど、思いのほか元気な日本株市場は政策保有株式を削減したい株主には追い... おせちーず -
政策保有株式ならではの情報非対称
2023年8月に「政策保有株式って何?」を書かせていただきました。 政策保有株式は、持ち合い株式とも言われる、1960年代頃から広まった日本独特の株式保有の仕組みです。 企業間で相互に株式を持ち合う場合が多いですが、どちらか一方の企業だけが他社の株... おせちーず -
その自社株買い、ほんとに喜んでいいものですか? Vol.2
2023年5月に「その自社株買い、ほんとに喜んでいいものですか?」を書かせていただきました。 自社株買いには現金が必要だから、現預金額と流動負債を確認したほうがいいという内容でした。 その続編を書こうと決めたのは、少し深く考えないと意義を理解す... おせちーず -
日本株 円安泣き笑い
例年年末になると、翌年のマーケット予想があちらこちらから発表されます。 2023年末も例外ではなく、あちらこちらから予想が出ました。 筆者の記憶に誤りがなければ、2024年は対ドルでの円高を予想する方が多かったように思います。2024年末は1ドル=130... おせちーず