株式投資– tag –
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投資の基礎
GWに読みたい!お金持ちになるための投資知識
【】 「運用特化FP」として活動している筆者が、FPを活用してお金持ちになるための方法と考え方をお伝えします。 「お金の専門家」というのは簡単だけど、いったい何をどのように相談すればいいのか? まだまだ日本では知名度の低いFP(ファイナンシャルプ... -
投資の基礎
破綻が懸念され続けている、クレディスイス銀行とは?
スイスの名門銀行である「クレディスイス銀行」の破綻が懸念され、ついにはUBSが31億5000万ドル(約4200億円)で買収することで合意しました。 今回の株安・ドル安円高騒動に結び付いたクレディスイス銀行がどのようなものなのか知らないという人も多いの... -
投資の基礎
地銀の株がなぜ下がっているのか?その理由を解説!
株式投資をされている方の中には、地銀株の下落傾向が続いていることを気にされている方もいるかと思います。なぜ下落傾向が続いているのでしょうか。今回は、その理由について解説します。 今回の記事をご覧になれば、地銀株の下落理由がきっと分かるかと... -
投資の基礎
近い将来を見据えて保有方針を検討すべき日本株(2)
【東証の市場再編を改めてよく確認してみる】 筆者の前回の記事(https://bfp-investmentlabo.com/2023/03/18/kiso0032/)で、東証の市場再編はまだ終わったわけではないと書きました。 プライム市場の小型株について触れています。 前回記事で触れた「市... -
投資の基礎
蓋をされがちな「NISA新制度のリスク」を考察する
NISA新制度のスタートが来年に迫ってきています。証券業界をはじめとした資産運用領域の盛り上がりを見ていると、国が掲げる「貯蓄から投資へ」が更に進行する期待を持つ一方、言葉を選ばずに書くならば誰も彼もNISA、という印象を受けます。実際に筆者は... -
投資の基礎
人口世界首位となるインドは以前のイメージと何が変わっているのか
いまの現役世代は年齢に関わらず、世界で最も人口が多い国と聞けば中国(中華人民共和国)を思い浮かべるでしょう。近年は社会主義の印象も更に薄くなり、上海や深圳(シンセン)など世界有数の先進都市に成長しています。 【】 2022年7月に国連が発表した... -
投資の基礎
投資特化FPが教える、買ったら損をする金融商品3選
本記事では、「金融商品を売らないからできる、完全中立なアドバイス」を理念として活動している株式会社BFPホールディングスが「勝ったら損をする金融商品」について解説します。 もし、「○○(金融商品名) デメリット」などの検索で本ページにたどり着... -
投資の基礎
適用期間撤廃の新つみたてNISAは結局iDeCoと変わらないのでは?
2024年開始のNISA新制度では、これまで設定されていた運用期間(一般NISA5年、つみたてNISA20年)が撤廃されます。使い勝手を広げる新制度自体は歓迎すべきものであり、あらたに投資をはじめる人にとっても良い動機付けとなるでしょう。ただ、つみたてNISA... -
投資の基礎
近い将来を見据えて保有方針を検討すべき日本株(1)
【東証が設置している「市場区分の見直しに関するフォローアップ会議」】 2022年4月に東証が市場再編を行ってから、間もなく1年が経過しようとしています。 東証プライム市場、というような呼び名にもようやく慣れてきたでしょうか。 実は市場再編はまだ終... -
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ゆうちょ銀(7182)株を考察
【大株主が大規模な売出し】 日本郵政株式会社(6178 以下:日本郵政)が2023年2月27日に連結子会社であるゆうちょ銀行(7182 以下:ゆうちょ銀)株の売出しを発表しました。 自己株式取得及び自己株式消却に係る事項の決定に関するお知らせ(ゆうちょ銀行) ...
