記事一覧
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不動産投資の成功談:節税を最大化しながら区分所有マンションで資産形成する方法
※この記事は、外部のライターによって執筆されたものをBFP編集部が校閲したものです。長年の不動産投資の経験をもとに、区分所有マンションを中心に資産形成を進めてきた実践的なアドバイスを共有しています。本記事では、投資戦略や物件選定、融資の最適... -
【投資シミュレーションの落とし穴】平均年利回りが当てにならない理由を解説
資産運用を始める際に、運用シミュレーションサイトで資産の増え具合を検証している方がほとんどでしょう。 利息のほとんどつかない銀行預金1,000万円をインデックスファンドに投資して年利7%運用すれば10年で2,000万円。 こんな皮算用をしているかもしれ... -
不動産投資に興味はあるけれど、なかなか一歩が踏み出せない私の場合
「不動産投資に興味があるけど、なかなか1歩踏み出せない…」と言う方は多いのではないでしょうか? 今回インタビューをした渡辺さんも不動産投資に興味を持っていろいろ活動をしていますが、まだ一方踏み出せてない人です。 同じ悩みをお持ちの方は、不動... -
穀物相場の動きを振り返り、2025年の動きを予想
世界的なインフレが見られるなかで、近年は金などの商品の上昇が際立つことがあります。投資対象となる商品としては、金を含む貴金属(銀、プラチナなど)、原油などのエネルギー、穀物などがあります。今回は、穀物の中のトウモロコシ、大豆の価格の動き... -
公務員が挑む不動産投資:節税と資産形成のリアルな実情
本日は「電話営業で新築区分マンションを買ってしまった!」という典型的なケースについてご紹介します。同じような営業を受けている・買ってしまった方はご参考に読んでいただけると幸いです。 【自己紹介】 私は埼玉県在住の43歳、公務員として勤務して... -
グロース指数とバリュー指数の動きを振り返り、今後の物色を予想
株式相場を見る上で、どのような銘柄が物色されているのかを知るには、様々な株価指数を見る必要があります。JPX日本取引所グループは、多くの株価指数を日々公表しています。 各株価指数を見ることによって、同じような分類の銘柄が上昇しているのか... -
迫ってきた「時価総額40億円」期限
約2年前、近い将来を見据えて保有方針を検討すべき日本株(2)で、2022年4月に実施された東証の市場再編により、各市場の上場維持基準も見直されたことに触れています。 https://bfp-investmentlabo.com/2023/04/08/kiso0037/ この記事ではグロース市場に... -
損益通算という甘い罠 – 塩漬け株に縛られない投資戦略のすすめ
投資家が買付注文を出すとき、誰もが値上がりを期待しています。 「〇〇ブームで業績が伸びそうだ」 「新事業への参入で増収が期待できる」 こうした期待を胸に購入した株式が、予想に反して下落してしまったとき、「塩漬けにして損益通算に使おう」こんな... -
日経平均株価の動きを振り返り、2025年前半を予想
日経平均株価は、2024年7月11日に史上最高値を更新しましたが、一時海外株とともに急落する場面があり、その後は一定範囲内での推移(もちあい相場)が続いてきました(2025年1月9日執筆時点)。今回は、日経平均株価を取り巻く環境、およびこれまでの日経... -
S&Pを振り返り、2025年を予想
NYダウ、S&P500などの米国株指数は、2024年も史上最高値を更新しました(2024年12月19日執筆時点)。2025年の世界の株価の動きを予想する上でも、米国株の動きがどう推移するかはその中心に位置するでしょう。今回は、2025年の世界経済の見通しに触...